北大塚歯科 院長 飯沼 学
歯科治療はどんな患者さんにとってもストレスです。同じやるなら長持ちして使い心地の良いもののほうがいいはずです。それを達成するには適切な治療プランと確実に実践できる治療技術が不可欠です。さらにライフステージに合わせた治療方法を考える必要もあります。とくにシニアの患者様はご自分のお口の中の状態と希望をいかにマッチさせることができるかが重要であると考えています。
多くの実績と経験豊富な院長による治療
18年前からインプラントを導入し年間平均100本程の手術を行ってきました。また、入れ歯の技術習得も同様に続けてきました。現在ではインプラントや入れ歯等の研修会でもインストラクターを務めています。さらに国内外での学会や講演会にて多数の講演を行ってきました。
2013年4月
World Congress of Ultrasonic Piezoelectric Bone Surgery(韓国)
2013年9月
PSD総会(東京)
2013年12月
プロシード特別講演会 低侵襲インプラント治療を考える(東京) 他多数