1.スタッフブログ

2013年4月22日 月曜日

WCUPS 2013

4月20,21日。ホテル ヒュンダイ(韓国、慶州)にてWCUPS2013(World Congress of Ultrasonic Piezoelectric Bone Surgery 2013)開催された。メインテーマはInterdisciplinary Approach and Future Trends in Implant Dentistry であった。







(会場のホテルヒュンダイ)

日本からはOral Presentationの部で赤坂会の吉田拓志先生が発表した(2位受賞!)。また、Invited Speakerとして赤坂会顧問の寺西邦彦先生と私が発表した。さらに沖縄ジョイントでいつも勉強させていただいているWESPIC主幹の金城清一郎先生も登壇した。







(私も発表を行った。)

皆、落ち着いた発表を行いまるで日本での講演を聴いているような錯覚を覚えたほどであった。内容は群を抜いてレベルの高い発表であり実力を十分アピールできたのではないだろうか。







(講演中の寺西先生。)

私に関しては初めての海外でのプレゼンということもあり少々緊張したが、伝えたいことは伝えられたのではないかと感じている。今後も精進し、機会があれば海外にも我々の臨床の姿をアピールしていきたい。
来年は4月にWCUPSが日本で開催される予定である。大会長は寺西先生が務めることになっている。是非、成功させたいと考えている。

投稿者 北大塚歯科 | 記事URL

2013年4月18日 木曜日

4月 Terra小屋

4月17日(水)、寺西歯科医院セミナールームにて今年度第一回目のTerra小屋(勉強会)が開かれた。
今回の発表者は森山広之先生、平野直樹君、小林正直君の3名であった。
森山先生はインプラントによる全顎的な機能回復の症例だった。上顎前突ケースの非常に難しい症例であったが、うまくまとめていて技術の向上が見て取れる治療内容であった。しかし、肝心の診査・診断で至らないところがありファイナルに影響を与えていたと感じた。経験豊富な森山先生だけに少々残念であった。予後も含めて経過を追ってほしい。







(発表中の森山先生)

平野君は前歯部の補綴方法、歯冠形態の与え方に関する発表であった。いろいろ試みるのはいいが、少し空回りしているところもあったように見受けられた。次回も頑張ってもらいたい。







(発表中の平野君)

小林君は「 FULL MOUTH RECONSTRUCTION マテリアルを考える」というタイトルで発表した。インプラント上部構造にハイブリッドレジンで歯冠を製作した症例を提示していた。上顎にジルコニアの咬合面を付与していたため下顎の咬合面をハイブリッドでとうい考え方のようだが、個人的にはあまり賛同できない。あまり複雑な方法をとってもいいことはないような気がする。是非、経過を聞きたいところである。







(発表中の小林君)

平野君と小林君は5月の赤坂会例会でも発表することになっている。頑張ってもらいたい。

投稿者 北大塚歯科 | 記事URL

2013年4月 9日 火曜日

歯科臨床の夢を求めて~世界基準を知ろう~

4月7日(日)、大和ハウス東京ビル2階にて「歯科臨床の夢を求めて~世界基準を知ろう~」と題した講演会が開かれた。
講演ではには寺西邦彦先生、神保良先生、ヒューゴ・デブルイン教授が登壇された。







(ヒューゴ教授)

ベルギーゲント大学のヒューゴ・デブルイン教授はイミィデーエートローディング・抜歯即時埋入・インプラント周囲炎について講演された。ヒューゴ教授は欧米でも屈指のリサーチャーであり、知己に富んだ臨床の数々を披露してくれた。印象としては臨床の高みを知るというよりは深さを教えられたといった感じであろう。今後とも我々の指針となるべき研究をご教授願いたい。







(赤坂会顧問の寺西先生)

また、講演に先立って4月6日(土)にデンツプライIH研修室にて歯科臨床の夢を求めて~ディスカッションの部~が開催された。これはヒューゴ教授、寺西先生をコメンテーターとして迎え、我々赤坂会とIORのメンバーが症例発表を行うものであった。私も赤坂会のメンバーとして「Functional rehabilitation by implant for jaws with advanced bone resorption」というタイトルで発表させていただいた。短い時間ではあったが、ヒューゴ教授、寺西先生から直接コメントをいただき大変有意義であった。






(デスカッションの部では私も発表させていただいた)

さて、来週は韓国・慶州においてWCUPS2013が開催される。私も招待演者として発表することになっている。精一杯務めてきたい。

投稿者 北大塚歯科 | 記事URL

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