1.スタッフブログ

2012年11月22日 木曜日

11月 TERRA小屋

11月21日(水)、寺西歯科医院内セミナールームにてTerra小屋(勉強会)が開かれた。
まず冒頭に百瀬君(寺西歯科医院勤務)から11月8日から10日まで行われたノースカロライナ大学での研修についての報告があった。赤坂会からは寺西先生をはじめ内田先生、工藤先生、百瀬君が参加した。とても充実した研修であったとの報告であった。来年以降も企画されているようなので機会があれば是非参加してみたい。
会員発表は三宅先生(寺西歯科医院勤務)と高木先生(たかぎ歯科医院院長)の2名であった。







(発表中の三宅先生)

三宅先生は上顎にパーシャルデンチャー、下顎にインプラントを用いて治療を行っている症例であった。寺西歯科医院での治療ということもあり診査から治療ステップまでスムースに進めているようにみえた。ただ、ひとつひとつがよく考察されていなところも見受けられた。参加者からうけた意見を参考にしてより上のステップを目指して頑張ってもらいたい。







(発表中の高木先生)

高木先生は上顎をオーバーデンチャー、下顎をパーシャルデンチャーを用いて治療を行っている症例であった。以前と比べて格段に技術が向上しているのがうかがえた。しかし、診査データの考察がまだまだ深く行われておらず、物足りなさが残った。今後も足りない部分をみがいてほしい。
これで今年のTerra小屋は終了した。参加している会員には非常に厳しい意見が飛び出し大変だと思うが、これを糧に飛躍してもらいたい。来年も素晴らしい発表を期待したい。

投稿者 北大塚歯科 | 記事URL

2012年11月13日 火曜日

東京SJCD第2回例会(2012)

11月11日(日)、都市センターホテルにて東京SJCD第2回例会が開催された。本会はWDCとのジョイントミーティングも兼ねて行われた。
午前中はインサービストレーニングとして六人部 廣彦先生が講演された。タイトルは「審美修復治療においてチェアサイドですべきこととは・・・ 」―Seeing is believing―であった。私個人としては以前から雑誌等で症例は拝見していたものの、六人部先生の講演は初めてお聴きした。独自の考え方と手法で審美を極めており、感嘆させられた。とても簡単にはまねできるようなやり方ではなかったが、その一部でもエッセンスを取り入れられたらと思う。







(講演中の六人部先生)

午後からはWDCジョイントミーティングの講演となった。一人目はDr.Linda C. Niessenよる「Oral Health and Systemic Health」というタイトルの講演から始まった。公衆衛生学的な内容でSJCD例会で聴くのはかなり新鮮であった。続いてDr.Cherilyn G.Sheetsによる 「Implant Superstructures: Today's Improvement on Perio-Prosthodontics」と「 The Case for Enhanced Magnification and Illumination in Esthetic Dentistry」の二つのタイトルの講演であった。シーツ先生は『シーツ&パケット デンタルプラクティス』というかたちでパケット先生と共同で開業されているのだが、実はパケット先生には十数年前にスタディーグループ赤坂会の講演会で講師をお願いしたいきさつがあった。10年以上の歳月を経て両先生の講演を聴けたのは大変感慨深いものがあった。







(講演中のシーツ先生)

最後に登壇したのは最高顧問の山﨑長郎先生であった。「Interdisciplinary management of Complex Implant Treatment」というタイトルで短い時間であったが、大変興味深い講演で皆を魅了していた。
今年のSJCDの例会はこれで終わりであるが、来年もまた素晴らしい例会になるよう期待したい。


投稿者 北大塚歯科 | 記事URL

2012年11月 8日 木曜日

アストラテック ジャパンミーティング2012

11月4日(日)アストラテック インプラントシステム ジャパンミーティング2012が都市センターホテル(東京都千代田区)にて600人以上の参加者を集めて盛大に開催された。
海外招待演者3名を含む多数の演者がアストラインプラントシステムの優位性を語り尽くした。講演はペリオ・外科・補綴・審美・技工・メインテナンス・マネージメントに至るまで多岐にわたり、竹下賢仁先生のハンズオンコースまで組み込まれたプログラムであった。
海外演者は講演順に
Dr.Clark Stanford『The role of OsseoSpeed™in changing clinical practice』
Dr.Homayoun Zadeh『Stability of peri-implant soft tissues- Biological, biomechanical & surgical determinants -』
Dr.Hugo De Bruyn『Speed is what we need:Immediate loading with Osseospeed implants- surgical and prosthetic loading protocol-』
という面々であった。






(招待演者3名による総合ディスカッション。)

3名とも講演でオッセオスピードの知見を惜しみなく披露しくれた。今後の臨床に必ずや活かされる素晴らしい内容であった。ちなみに来年4月7日(日)にスタディーグループ赤坂会主催でDr.Hugo De Bruynの講演会を予定している。ユーモアあふれる先生の講演が今から楽しみである。
今後も講演の詳細がわかり次第報告したいと思っている。

投稿者 北大塚歯科 | 記事URL

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