1.スタッフブログ

2012年7月20日 金曜日

7月 Terra小屋

7月18日(水)、寺西歯科医院セミナールームにてTerra小屋(勉強会)が開かれた。
今回の演者は李先生と岩下先生の2名であった。
李先生はオープンバイト(開咬)のケースを臼歯部の修復を主とした治療で機能回復を目指した症例だった。オープンバイトのケースは様々な要因をはらんでいることが多く矯正処置も含めた総合的な治療を行うことが一般的である。李先生はシンプルに咬合高径を減じることで対応していたが、今後注意深く経過観察しさらなる報告を期待したい。







(発表中の李先生)

岩下先生は反対咬合のケースをマルチループを用いた矯正治療で対応した症例であった。多数の矯正前処置が必要な症例であったが、その治療順序には様々な質問があった。また、矯正専門医からは矯正の診査や仕上がりに注文がでていた。複雑な治療が必要なケースでは治療手順も含めて慎重な対応が必要であることが再認識できたのではないだろうか。







(発表中の岩下先生)

次回Terra小屋は10月と間隔が開いてしまうが、高​田先生と吉田雄太先生の発表に期待したい。

投稿者 北大塚歯科 | 記事URL

2012年7月17日 火曜日

沖縄ジョイントミーティング2012


7月15日(日)、那覇市内の自治会館にて沖縄ジョイントミーティングが開催されました。今年で9回目となりました。
ジョイントミーティングにはClub WESPIC、KIDS(北九州歯学研究会若手会)、と我がスタディーグループ赤坂会が参加しました。今年も各グループ2名が症例発表を行いました。
発表者と演題は以下の通りでした。
〈赤坂会〉
佐藤 博宣 先生(ウィステリアデンタルクリニック) 「重度歯周疾患に対し戦略的インプラント治療を行った症例」
 藤田 大樹 先生(エド日本橋歯科) 「上顎に総義歯、下顎にIODを用いて機能回復した症例」
〈KIDS〉
山本 真道 先生(ナルトミ歯科医院)「修復治療の精度向上をめざして」
 田中 憲一 先生(田中歯科医院)「インプラント補綴部のメインテナンスについて ~数歯欠損症例における上部構造の臨床的考察~」
〈Club WESPIC〉
屋宜 宣寿 先生(なかわか歯科医院)「PRFの可能性」
米須 敦子 先生(米須歯科医院)「顎関節症状を伴ったフルプロビジョナルが装着された症例から学んだこと」




(今回の演者の方々。左から藤田先生、田中先生、山本先生、米須先生、屋宜先生、佐藤先生)


各演者とも短い発表時間にもかかわらず、しっかりとプレゼンテーションを仕上げており9年目の進化を感じさせるものでした。
また、ジョイントミーティング終了後には恒例の懇親会が催され親睦を深めることができました。







(参加者の皆さん)

来年はいよいよこのジョイントミーティングも10周年となります。様々なイベントも企画して大いに盛り上げたいと思っております!

投稿者 北大塚歯科 | 記事URL

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